永遠色の恋

彼とのこと忘れないように
綴っていきます。
気分を害される方ここから先は、ご遠慮下さいね(^ー^)

エスパー?!

さっき彼から✉がきた。



『おやすみなさい☆』


って。




なんで私が


そろそろ✉欲しいなぁ…


思ってるの分かったの??

✉来なくていじけてるって

なんで分かったの??





あなたはエスパーですか?




お得意の放置で

全然✉くれないし電話もしてないからね。

(彼からしたら放置してるなんて

思ってもないだろうけど…。)

ホントは


『そろそろ拗ねちゃうもん(≧ヘ≦ )』


って✉しようと思ってたんだよ。



でもね。

毎日忙しいの知ってるからさ。

忙しすぎて✉するどころじゃないのも

知ってる。

ちゃんと読んでくれてるのも分かってる。


私に✉する暇あるなら

少しでも早く体を休めて欲しい。

って思ってるからね。

散々送ろうか迷ってやめたの。

だって疲れてる時に更に疲れちゃうでしょ。



だからね。

いつも通り


『おやすみなさい☆今日もお疲れ様でした(^ー^)』


って✉したんだよ。

こっちのほうが疲れないからさ。



そしたら久しぶりに


『おやすみなさい☆』


だって。

私と同じように、、、

ちゃんと最後に“☆”まで付けて。

当初からずっと変わらないよね。

初めて

「おやすみなさい☆」

って送ってくれた時からずっと…。

変わらずに送ってきてくれることが

嬉しい(^ー^)


なんで久しぶりに

送ろうって思ってくれたの??


“放置しすぎた”


とでも思ってくれた?

まさか来るとは思わなかったからね。

すごーく嬉しかったよ。

自己満足かもしれないけど…



“私、あなたの中にちゃんと存在してるんだなぁ”



そう思えたよ。



ありがとうね(*^^*)

戻りました

『戻りました』



夜中1時過ぎ、彼から✉が届いた。




たったひと言だけど

彼が家に着いたのが分かった。



良かった…。無事に家に着いて…



そう思った。



月曜日の夜。

仕事が終わった後

高校時代の部活の先輩達と

新年会と称した飲み会だった彼。




『飲み会楽しんできてね(^-^)v

あっ、無事におうちに帰ったら

メールしてくれていいよ(^ー^)

だってさ…。余計なお世話だけどさ。

好きだからさ…。帰れたかなぁ…。

って心配になっちゃうんだもん(≧ヘ≦ )

ごめんね(^ー^)』




私が送ったメール。

彼は、いつ読んだのかな。

仕事中?飲み会に行く途中?

それとも飲み会の最中?


これ読んでどう思ったんだろ…


なーに心配してんの(^-^)

って笑ってくれたのかな?


それとも、、、


何、心配してんの(^-^;

って呆れたのかな?





だってさ。。。

職場の飲み会ならいいけどさ。

(女性いるけど…)

先輩達との飲み会だからさ。

心配なんだもん。

普段だって全く✉くれないから

心配になるのに。

先輩達との飲み会なんて💦💦💦




ちゃんと帰れたかな。

道端で倒れてないかな。

事故にあってないかな。

事件に巻き込まれてないかな。



好きだから心配になるの。

だからね。

お願いしてみたんだよ。



『おうちに帰ったら

メールしてくれていいよ(^ー^)』


ってね。



きっと来ないだろうなぁ…



って思ってたしさ( *´艸`)





でもちゃんと


戻りました=家に着いた


って教えてくれた。



ありがとうね(^ー^)





よかった(^-^)無事、家に着いて。

おかえりなさい☆

単純

彼は…

自分が連絡しないことで

私の気持ちが浮き沈みしてることなんて

絶対に知らない。


✉来ないし

用があって📱しても

なんとなくそっけないし…

で、昨日の朝まで落ちてた私。


もういいかなぁ。


そう思ってた。

昨日の朝までは。。。



昨日彼は、お店で勝手に決められちゃう(笑)

お休みの日。

でも大事な仕事の締め日だから

出勤するって言ってた。


きっと出てくれる。


そう思って📱した。いつもの時間に。

でも出なかった。

落ちてた私は更に落ちたワケで。。。

でも、、、

しばらくしたら彼から着信。

いつもならかかってこない時間。

出られなくてかけ直したら出てくれた。


☆ミーティングは??

★まだ、これから


いつもと変わらない彼の声だった。

出られなかった理由も教えてくれた。

彼のことだから

出られなかった理由はね…

なんて事は絶対言わないけど。

さりげなく教えてくれる。

だいたいお店の車を運転中か

洗い物してるか、、、

今日は、お店の車で出勤中だった。

かけたのは、いつもなら

お店にいる時間のハズなんだけど

お休みだから出勤も少し遅かったのかな。

それでお店着いて車停めて

一服する時に📱してくれたの??


その後も


★今日、夕方…あれだよ。

☆んっ?!注射??

★注射は来月末。あれだよ。あれ。

☆???

★バスケ教えてくる。

☆今日なんだ。何時なの??

★わかんない。連絡こねー(^-^;

☆でも高校の部活だから17時とかか。

★17時とか18時に行って…。

☆休みだし今日で良かったじゃん。

★ヤダよ。先輩の家○○だから…

☆連れ込まれちゃう(笑)?

★違う。終わってから呑みに誘われたら断れねー。

バスケやった後で呑むとか、もうキツい。

☆でも断れないんでしょ。

★1個上の先輩だからねー。

☆高校生達と一緒に帰っちゃえば??

★お疲れ様でしたーって?!

☆そうそう。でも、たまには(呑みに)行ってきたら?!

★まあ、たまーにだしね。



前に話してくれたバスケのコーチの話。

今日教えに行くって教えてくれた。

私に話したこと忘れてないんだね。

私は、、、


ちゃんと📱かけ直してくれたこと

声が聞けたこと

たくさん話が出来たこと


が嬉しすぎてさ。

バスケの事は浮かんで来なかった(笑)




あんなに落ちてたのに。。。

声聞けただけですぐに元気になれちゃう。

こんなに単純なのに

何で気づいてくれないかな(^-^;







でも、まあ

それが彼だから仕方ないか(^ー^)